Mbaliの森にて

>> 三砂 ちづる <<


津田塾大学教授(母子保健/疫学)、作家。

約15年ブラジル等で研究と国際協力活動に従事後、国立公衆衛生院勤務を経て現職。著書に「女が女になること」(藤原書店)、「オニババ化する女たち」(光文社)、「月の小屋」(毎日新聞社)、「赤ちゃんにおむつはいらない」(勁草書房)など多数、共著に内田樹氏との「身体知」(バジリコ)、吉本ばなな氏との「女子の遺伝子」(亜紀書房)など多数。訳書にパウロ・フレイレ「被抑圧者の教育学」(亜紀書房)など。